cloudnative days tokyo 2019というイベントで登壇してきました。
speakerdeck.com
マイクロサービスにおける最高のDXを目指して、というタイトルで詳細はスライドを見ていただければと思います。
思えば、CFPを出して40分も登壇することが初めての経験だったので普段緊張しない性格ですが割と緊張しました。
普段は大抵、自社のイベントか、ありがたいことに声をかけていただく時に登壇をすることはあるのですが、
今回は社内のエンジニアたちに触発されて2月くらいに応募したのが経緯です。
DroidKaigiに登壇するandroidエンジニアの資料の壁打ちを何度かしました。
droidkaigiの登壇予定者の壁打ちをしたことでマテリアルデザインを分かった気になってる。デザインの裏の哲学まで理解すると一気に面白くなるなー。
— Kenji Suzuki (@kenjiszk) 2019年2月5日
偉そうに資料レビューとかしましたが、ちゃんとCFP出して通って仕事の合間に資料作って作り込んでDroidkaigiで登壇するのって尊敬するわ。そんなんがうちの会社から3人も行くのもすごい。みんな頑張ってー。
— Kenji Suzuki (@kenjiszk) 2019年2月7日
マネージャーという役職についてもう暫くたちますが、
偉そうに資料の壁打ちばかりしてないで自分もチャレンジしていかないとダメかなと思い立ったしだいです。
ということで、ここ半年で自分としても興味があって取り組んできているDXというテーマでCFPを出しました。
ちょっと予想外だったのはCFPが通った直後くらいから会社のプロジェクトが想定以上に忙しくなってしまったこと。
そのためかなりギリギリまで資料や登壇の準備とかをやっていました。
(協力してくれたみなさんありがとうございます)
twitterの反応など見るとある程度は意味のある登壇ができたのかなとホッとしています。
資料ギリギリだったのと緊張してたので、ブースを回れなかったのがちょっと残念でした。
また機会とネタがあればどんどんやっていこうと思います。
(イベント運営の方々、ありがとうございました)