Work Records

日々の作業記録です。ソフトウェアエンジニアリング全般から、趣味の話まで。

2019年も3ヶ月終わったので年始に立てたの目標を振り返る

2019年も3ヶ月が終わり。。。

年始に立てた目標は3ヶ月くらいの周期で振り返った方がいいですね、と。
https://scrapbox.io/kenjiszk/2019_Objective

その1

https://scrapbox.io/kenjiszk/2019.12.31までに英語力を一人前にする
英語は、mikanを1~2月と続けていたが最近停滞気味。
単語を覚え続けても全く喋れる雰囲気を感じていたところ。
4月から時間をしっかり作ってレアジョブを再開しようかな。

その2

https://scrapbox.io/kenjiszk/2019年は月に最低一本は渾身のブログを書く
2月に書きすぎた反動で、今月はこのブログによりなんとか体裁が整う。。。
4月からは計画的に。

その3

https://scrapbox.io/kenjiszk/2019年中にAIを利用したアプリケーションを作る
Kaggleを初めて見た。AIだけじゃないけど、広くデータ分析的な。

番外編

ボルダリングにはまっている。
単純に面白いのではまっているのだけど、この辺に英語の勉強とかをちゃんと継続できる秘密がありそうなのでちゃんと考えて見た。

ハマりポイント1

最初の1~3回での成長率が高い気がする。
男性であれば、一番簡単な級はおそらく大抵上れる。そのあと力だけで登れないゾーンが出てくる。
次に行くまでに、人にコツを聞いたりyoutubeを見たりすると前回登れなかったところが意外とサクッといけたりする。
3度目くらいになると筋肉も多少ついてたり筋肉の使い方がわかってきたりしてさらに結構登れるようになる。

ハマりポイント2

前回登れずに終わったところが、今回の初っぱなで登れるようになってる。
ボルダリングの始めたては筋肉を異様に使うので、最後の方はほぼ腕がパンパンになっている。
そんな状態で登れずに悔しい思いで帰るのだが、次回最初にチャレンジすると腕が全回復しているので簡単に登れちゃうことがある。
この感覚が非常にクセになるポイントな気がしている。
「あ〜、これ絶対次回きたら最初にクリアできるわ〜」って思いながら帰るので次回絶対行くのである。

ハマりポイント3

最初の頃は筋肉痛が非常に痛かった。
が、筋肉痛が達成感に変わる気がしている。
逆にあんまり筋肉痛にならなかった時には、いまいち頑張らなかったのかなーという気すらする。
(もしかしたら、さらに上達すると筋肉痛はそんなにこないのかもしれないが)

筋肉痛が引かないとジムに行けないというのも、ソシャゲの体力回復待ち、みたいな感じもする。

ハマりポイント4

一緒に行くひとと、同じくらいのレベルで一緒に成長する人の存在はかなり重要な気がしている。
まあ、これは自明ですかね。

まとめ

ということで、ボルダリングは勝手に継続的にはまってますが、この要素を英語の学習に取り入れていこうかなーというのを4~6月の目標にしようと思います。